ごあいさつ

東京税理士会日本橋支部

支部長 竹田 修

ようこそ、東京税理士会日本橋支部ホームページへ

 

 東京税理士会日本橋支部は、東京国税局管内で一番狭い行政区域3.23㌔㎡内にあります。その狭いなかに、2021年(令和3年)3月末現在で個人会員979名(女性165名)、法人会員が103社と、個人法人合計で1,082名の会員を擁しています。

 

 日本橋支部内には、JRと地下鉄併せて6路線で延べ14の駅があり、それぞれ賑わいを見せています。なかでも人形町駅界隈は戦災を免れ、「甘酒横丁」などは現在でも江戸時代の風情が残る町並みです。

 また、明暦(めいれき)の大火で焼失・移転するまでは、「吉原」の廓町がこの辺りにあり、「大門通り(おおもんどおり)」という名称が今でも残っています。

現在の日本橋人形町3丁目あたりには、芝居の「お富与三郎」の舞台になった「玄冶店(げんやだな)」もあり、商人が優雅な別宅を構えるようなところでした。

 江戸のむかしから商売が盛んな土地柄のせいか、下町っ子らしい少々せっかちで、世話好きな人間が、我が支部にも多いように思います。

 

 このように、歴史と伝統を感じさせる地域にある日本橋支部ですが、電子申告の普及に努めております。電子申告を行うと国税庁にある各人専用のe-Taxのページに入ることができ、そこで予定納税額などの申告情報の確認やダイレクト納付などの手続きもできます。e-Taxのメリットを周知し、より多くの納税者の方に活用していただけるよう日本橋支部としましても積極的に活動をしております。

 また、小さいころから正しい税金の知識やその使い道について学んでいただくため、支部区域内にある小学生や中学生を対象に、税理士の社会貢献事業の一環として毎年「租税教室」を行っております。

 

 最近の支部の自慢は、支部の同好会である野球部が、東京税理士会第125回大会で通算9回目の優勝をしたことです。初優勝したのは1960年(昭和35年)で、それから31年後の1991年(平成3年)に2回目の優勝を果たしました。現在のチームになってからは、2013年(平成25年)に22年ぶりに優勝、その後令和元年秋の大会までの5連覇で通算12回の優勝を誇っています(新型コロナの影響で令和2年春の大会以降中止)。

 このほかにも同好会の活動は活発です。カラオケ部は今年で発足38年目という伝統があります。ゴルフ部は、通算331回の開催数を誇っています。テニス部、ボーリング部、アウトドア部、囲碁部の活動も盛んです。また年に1回、明治座観劇会も行っています。

 

当支部では、毎年行われる税制改正などに専門家として対応するため、義務化された年36時間の研修1人でも多くの会員が達成出来るように、月に1回以上の会場型の研修会と、支部会議室においてDVD研修を開催しています。また、税法のみならず、業務上の会員の素朴な疑問・悩みなども参加者で意見交換をする「雑談室」を毎月第2金曜日17:30から2時間行っております。新規に税理士登録をされた先生も気軽に参加できます。

 

日本橋支部では、毎月第2水曜日の午後に無料相談会を行っています(予約制)。電話予約のほか、ホームページからもご予約いただけます。税務に関するどんなご質問にも対応いたします。

 

また確定申告の時期には、日本橋公会堂と日本橋支部の両方で無料相談を実施しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。